OSS/Linux

2008年11月 1日 (土)

NetCommons 2.1をレンタルサーバへインストール

 

NetCommonsの検索でこのブログにいらっしゃる方が少なくないようです。
そんなこんなで、先日マイナーバージョンアップされたばかりの
「NetCommons2.1.0.0」をレンタルサーバの「さくらインターネット」に
新規インストールした記録をネタにしてみます。

ポイントは・・・
☆☆☆ php.iniや.htaccess、ファイルのパーミッションなどはデフォルトの設定から変更する必要がありませんでした。
☆☆☆ tar.gzファイルをftp転送した後にサーバ上で展開。
☆☆☆ NetCommonsへのURLは「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs」で。

☆ ファイル「NetCommons-2.1.0.0.tar.gz」を「バイナリモード」でサーバの
/home/*****/www ディレクトリに転送。
(ftpソフトは「FFFTP」を用いました。 「*****」はさくらのアカウント )

☆ SSH対応通信ソフトでサーバにアクセスし操作。
(ftpソフトは「UTF-8 TeraTerm Pro」を用いました。)
Welcome to FreeBSD!

%pwd                            現在地を確認
/home/*****
%cd www             公開ディレクトリに移動
%ls                 ファイル一覧
NetCommons-2.1.0.0.tar.gz      転送したtar.gzファイルを確認
%tar xvzf NetCommons-2.1.0.0.tar.gz   展開
%mv /home/*****/www/NetCommons-2.1.0.0/html/* /home/*****/www
                    必要なファイル類を公開ディレクトリに移動
%rm NetCommons-2.1.0.0.tar.gz
%rm -rf NetCommons-2.1.0.0         後片付け

☆ ここからはブラウザで
インストール作業はURL「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs」から行い
サイト名称、データベースおよびパス・URLの設定の、データベースサーバのホスト名は
「localhost」ではなく割り当てられた「mysql**.db.sakura.ne.jp」を入力。
NetCommonsへのURLは「http://*****.sakura.ne.jp」ではなく「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs」とします。
(こうしないとモジュールのインストールで失敗しました。)

☆ でインストール完了。
(「webapp/config/install.inc.php」のパーミッションは「444」に変更しなくてもOKでした。)

☆ 以後、構築したサイトへは「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs/」からアクセスします。
(「http://*****.sakura.ne.jp/」からだと怪しげなメッセージが出ました。)
(携帯からでは「システム管理者」でログイン出来ないので「一般会員」を作り
docomo携帯で掲示板に書き込みしてみましたが、今のところ文字化けはないようです。
他の携帯は試していません。)

以上、参考までに!




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2008年10月 6日 (月)

NetCommons 2.0のインストールに php-gd も必要でした。

NetCommons 2.0のモジュールの一つ「登録フォーム」には、スパム避けのために? 画像認証機能を付加することができます。 この機能を働かせるためにはPHPの画像生成ライブラリ「php-gd」もインストールする必要があったようです。 ということで、NetCommons2.0をCentOS5.2とUbuntuへインストールした記事の該当部分を書き足しました。

インストール後の動作をよく確認してから記事にしなければいけませんよね。
ごめんなさい。

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2008年10月 2日 (木)

病院でNetCommons

CMSに加えてグループウェアとしての機能も併せ持つ「NetCommons」に注目しています。 病院のイントラネットで稼動させて、「日誌」機能を院内ブログに、「登録」機能をインシデントレポートや抗菌薬使用届出書に利用しようともくろんでいました。

でも・・・
インシデントレポートは、報告者の提出したレポートにリスクマネージャーとゼネラルリスクマネージャーが追記する必要があるし、後から報告者自身が部分修正出来るようにしておく必要があります。 抗菌薬使用届出書も患者情報を他のシステムから引っ張ってこなければいけません。 うーん。 NetCommonsの標準機能ではこの用途は無理みたいです。
社会共有知研究センターでそこをなんとか・・・  ええ、お願いします。

でもでも、難しい知識なしで「ブログ」や「各種お知らせ」を発信できるだけでも十分な価値があります。
グループ機能をICTNST活動に利用すると便利と思います。 交代勤務で昼間集まれなかったナースとも情報共有できるし。
なんといってもシステム自体は無料ですから格安サーバで稼動させればね、oisi-desu!



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2008年9月27日 (土)

NetCommons 2.0をUbuntuにインストール お手軽編

先日、CentOSへNetCommons 2.0をインストールした時の作業記録をブログに載せたところトラックバックして下さった方がいらっしゃいました。 インストール時に素人の私が行った思考・試行錯誤をトレースしてそのまま記事にしたので文章が冗長になったことも原因でしょうか、「結構めんどうみたいですね。」との感想でした。

そんなこんなで、人生初トラックバックを記念して今度は
『NetCommonsのインストール  ~簡単・便利でお手軽編~ 』をお届けします。

注意)ここでの手順・設定はNetCommonsを、ローカルネットワーク内だけで、かつ、試しに触ってみる為もしくは本番前の試験運用の目的にインストールすることを想定しています。 ここの記述を参考になさる場合はあくまで自己責任でお願い致します。

材料:VMware player + VMware用の仮想Ubuntuマシン + NetCommons2.0
(使用したパソコンのOSは、Windows XP home です。)

手順:
VMware playerをダウンロードしてインストール。
VMware用の仮想Ubuntuマシンをダウンロード。(757MB)
③Ubuntuを起動。
解凍されて現れたフォルダUbuntu-8.04-Japaneseの中の「Ubuntu.vmx」をダブルクリックして仮想Ubuntuマシンを起動。 システム設定で
言語の選択→日本語
時間帯の設定→Tokyo
キーボードレイアウト→Japan→Japan
名前・ログイン名・パスワード の入力しメモ。 
(「この仮想マシンで VMware Tools・・・」うんぬんのメッセージは出ても無視して支障なし。)
④Ubuntu全般を最新化。
メニューの「システム」→「システム管理」→「Synapticパッケージマネージャ」。
ウインドウの「再読込」→「すべてアップグレード」→「適用」ボタンで指示に従い最新化。初回のアップデートなので時間が掛かります。(211個・250MBのアップデート)
⑤LAMPのインストール
引き続き「Synaptic」のウインドウで「編集」→「タスクを利用してパッケージにマークする」→「LAMP server」にチェックを入れ「OK」。
10月5日追記★
画像認証機能に必要なPHPモジュール「GD」もインストールするため、引き続き「Synaptic」の検索ボタンで「php gd」を検索。 見つかった「php5-gd」を選択→右クリックで「インストール指定」。 必要なパッケージを選択し終えたので「適用」ボタンでインストール開始。 途中、MySQLの”root”ユーザに対する新しいパスワードを設定しメモしておく。
 
⑥「NetCommons」のダウンロード
Ubuntu上で公式サイトにブラウザFireFoxでアクセスし「ダウンロード(tar.gz版)」のところで「右クリック」→「名前をつけてリンク先を保存」→「他のフォルダ」をクリックし左の「ファイル・システム」をクリックし右側の「tmp」をダブルクリック→「保存」。(4.2MB) (デスクトップにダウンロードして、/tmpフォルダにドラッグアンドドロップしても同じです。)

ここからはコマンド入力となります。 デスクトップに戻りメニューの「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」
⑦PHP稼動のためApache再起動。
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart   (もしくはUbuntu再起動でも可)
[sudo] password for nc: 最初だけUbuntuユーザのパスワード入力。「apache2: Could not reliably determine・・・」のメッセージは無視して支障なし。

(注意!) PHPの「mbstring」機能を有効化したり、MySQLの「character」設定の変更をしなくてもNetCommons2.0は文字化けを起こしていません、いないように思えます。 よって、ここでは設定ファイル /etc/php5/apache2/php.ini や/etc/mysql/my.cnf は改変していません。 セキュリティーに関しては、このままでインターネットにつなげてはいけません。 ローカルネットワーク内でのみの公開で、LANが市販のルーターを介してインターネットに繋がっている場合には危険の度合いは低くなっていると思いますが、アクセス制限を厳密にするにはApacheの設定ファイル/etc/apache2/apache2.conf など変更する必要があります。またUbuntuの初期設定で有効になっているMySQLの「匿名ユーザ」を削除し一般ユーザを作成しrootでアクセスしないように設定する必要もあります。よって実運用する場合には詳しい人にアドバイスをもらって下さい。インターネットで外部に公開する場合はITの専門業者さんに依頼しましょう。

⑧UbuntuのIPアドレスを調べる
$ sudo ifconfig
inetアドレス:192.168.1.150  ←「127.0.0.1」ではない方。これをメモ。
⑨NetCommonsを展開して公開ディレクトリに配置
$ cd /tmp
$ sudo tar xvzf /tmp/NetCommons-2.0.1.0.tar.gz
$ sudo mv /tmp/NetCommons-2.0.1.0/html/* /var/www/
⑩アクセス権の変更
$ sudo chmod 777 /var/www/webapp/config/install.inc.php
$ sudo chmod 777 -R /var/www/webapp/uploads/
$ sudo chmod 777 -R /var/www/webapp/templates_c/
$ sudo chmod 777 -R /var/www/htdocs/
$ sudo chmod 444 /var/www/htdocs/index.php
⑪Windowsのブラウザからアクセスし設定
http://192.168.1.150/htdocs/  (IPアドレスは適宜読み替え)
以後、画面に従う。
サイト名称           ←適宜
データベースユーザ名    ←「root」と入力
データベースパスワード    ←MySqlのrootのパスワード
管理者の「ハンドル」 「ログインID」「パスワード」を適宜入力しメモ。
⑫アクセス権の再変更
Ubuntu側の端末画面に戻って
$ sudo chmod 444 /var/www/webapp/config/install.inc.php
⑬インストール完了→管理者権限でログイン→設定・デザイン。
再びWindowsのブラウザから初期画面の「ここ」をクリック。
「ログイン」→管理者のログインID・パスワードを入力。
「セッティングモード」でモジュールやデザインを設定。
完了です。

この位なら「NetCommonsのインストールは簡単!」って言えるでしょうか。

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2008年9月21日 (日)

CentOS 5.2にNetCommons 2.0をインストール 完了

INSTALL.htmlと注意点のreadme.txtを元にしてインストールを続けます。
Netcommonsの本体は「htdocs」「maple」「webapp」です。Webに公開するディレクトリ/var/www/html にこの3つをコピーします。

# cp -r /tmp/NetCommons-2.0.1.0/html/* /var/www/html   コピー
# cd /var/www/html          ディレクトリを移動
# ls -a -l         ファイル・ディレクトリを一覧。
drwxr-xr-x  4 root root 4096  9月 20 23:17 htdocs
drwxr-xr-x 14 root root 4096  9月 20 23:17 maple
drwxr-xr-x 11 root root 4096  9月 20 23:17 webapp
所有者がrootに変わってしまったので、Apacheの実行ユーザであるapacheに変更。
# chown -R apache:apache /var/www/html/htdocs
# chown -R apache:apache /var/www/html/maple
# chown -R apache:apache /var/www/html/webapp

手引きにしたがってアクセス権の変更。
# chmod 777 /var/www/html/webapp/config/install.inc.php
# chmod 777 -R /var/www/html/webapp/uploads/
# chmod 777 -R /var/www/html/webapp/templates_c/
# chmod 777 -R /var/www/html/htdocs/
# chmod 444 /var/www/html/htdocs/index.php
公式サイトのReadme.txtのアクセス権の説明の箇所にスペルミスがあるのでコピペするときは気を付けて下さい。
*/webapp/upload/   (777) → */webapp/uploads/   (777)

Windows側のWebブラウザから「http://192.168.1.150/htdocs」にアクセス。(IPアドレスは適宜読みかえ)
画面の指示に従って行けばインストールは完了です。データベースユーザにはmysqlで作成した一般ユーザとそのパスワードを入力して下さい。

最後にもう一度CentOSに戻ってアクセス権の変更。

 # chmod 444 /var/www/html/webapp/config/install.inc.php

Windows側のブラウザでアクセスし直すと「Netcommonsのインストールが
完了しました。」と表示が出ればインストール作業は完了です。 画面右上の
「ログイン」をクリックして管理者名義でログインできればインストール成功です。
セッティングモードでモジュールを追加していきます。


「使い方」
は、使う目的・使う人・使う職域・使う場面によって
様々なので・・・ とりあえず「Netcommons2.0のインストール
についてはここまでにします。

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Netcommons2.0とphp-mbstringは相性悪し

(注意!)CentOS 5.2へNetcommons2.0をインストールする際に、PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」を機能させていると、インストール作業後にNetcommons2.0の初期画面からログイン出来なくなります!!

CentOS 5.2上でNetcommons2.0を稼働させていましたが、このブログのネタにしようと再度インストール作業を行ってきました。しかし、どうにも初期画面からログイン画面が呼び出されません。 前回と今回の違いを一つずつつぶしては先に進みインストール完了。そしてログインできず・・・orz  なんて試行錯誤を何度も繰り返し、行き当たったのが「php-mbstring」でした。 文字化け対策に重要との情報をgoogleから拾っていたので、前はインストールしていなかったのに今回は色気を出して入れてみたのが失敗でした。「php-mbstring」は無くてもNetcommons2.0は今のところ文字化けしていません。

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2008年9月18日 (木)

CentOS 5.2にNetCommons 2.0をインストール

前回までで、Windows XP home上で仮想化アプリのVMware Playerを用いてCentOS 5.2をインストールし、そのCentOSにLAMP環境を構築することが出来ました。では、いよいよ本来の目的である「NetCommons2.0」のインストール作業に入ります。
CentOSのウェブブラウザでNetcommonsの公式サイトへアクセス。http://www.netcommons.org/

サイトのトップページからNetCommons2.0(tar.gz版)をCentOSのデスクトップにダウンロードします。画面上のメニューの「場所」→「コンピュータ」→「ファイルシステム」→「tmp」フォルダを開き、ダウンロードしたファイル(NetCommons-2.0.1.0.tar.gz)をデスクトップから移動させます。 「tmp」はファイルの一時的な保管に使うディレクトリです。ここで圧縮ファイルを展開します。 GNOME端末でroot権限で
# cd /tmp             /tmp ディレクトリに移動
# tar xvzf NetCommons-2.0.1.0.tar.gz  展開
ずらずらっと表示されて展開終了。

# ls -a -l  ファイルをリスト形式で詳しく表示。
「drwxr-xr-x  4 apache apache    4096  8月 18 19:46 NetCommons-2.0.1.0」
8月18日の夜に作成された「NetCommons-2.0.1.0」というディレクトリが新たに現れました。所有者・グループがWebサーバの実行権者であるapacheになっています。 NetCommons-2.0.1.0の中を覗いてみます。
# cd NetCommons-2.0.1.0   ディレクトリを移動
# ls -a -l           一覧表示
「docs」「html」の2つのディレクトリがありました。「docs」ディレクトリを覗いてみます。
# cd docs       docsディレクトリに移動
# ls -a -l      一覧表示
「INSTALL.html」「license.txt」「style.css」「img」などがあり、どうやらNetCommons2.0のインストール方法を説明したファイルがあるようです。 こういう説明ファイルは、ダウンロード→展開しなくても公式サイトで直に見られるようになっていると便利ですよね。あらかじめ予習しておけるので。 現在地を確認。
# pwd    現在の階層を表示。
/tmp/NetCommons-2.0.1.0/docs   ←現在地
CentOSのWebブラウザ(画面上のバーにアイコンがあります)を立ち上げ、この「INSTALL.html」ファイルを表示させます。 file:///tmp/NetCommons-2.0.1.0/docs/INSTALL.html へアクセス。
読んでみると、何だか内容が「前バージョンのNetCommons 1」について記述されていると思われる箇所がいくつか見受けられます。 実際、公式サイトに載せられている「NetCommons2.0.1.0におけるインストール時の注意点を記載したReadmeファイル」と内容が食い違っています。 両ファイルを読み合わせながらインストールを進める必要がありそうです。 出来れば「docs」を最新の内容に修正してパッケージングし直して頂けるとハッピーになれそうなんですが・・・

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2008年9月17日 (水)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その8 PHP MySQL

PHPからMySQLを操作するためのパッケージ「php-mysql」はインストールしたのですが、何も設定せずに使える状態になっているのでしょうか?
先程のPHPの設定ファイル  /etc/php.ini の中に
; Note: packaged extension modules are now loaded via the .ini files
; found in the directory /etc/php.d; these are loaded by default. と書いてあり、ディレクトリ /etc/php.d 内には「mysql.ini」ファイルがあるので大丈夫の様ではあります。 さっそく試してみます。

MySQLへの接続テスト用PHPファイルを作ります。
# gedit /var/www/html/php_sql_test.php

MySQLに接続できたら「OK!」、接続できなかったら「Not OK!」と表示するような命令を記入してみます。

<?php
    $con = mysql_connect("localhost", "aaa", "zzz");
    if (!$con){
        print "Not OK!";
    } else {
        print "OK!";
    }
?>

「aaa」と「zzz」は、"その6"でMySQLに作成した一般ユーザの名前とパスワードです。 保存して終了。
MySQLが立ち上がっていなかったら起動しておいて下さい。(私はこれで数時間悩みました・・・)
# /etc/init.d/mysqld start

では、CentOSのブラウザから http://localhost/php_sql_test.php へアクセス。
「OK!」です。
今度はWindowsのブラウザから http://192.168.1.150/php_sql_test.php へアクセス。 (数字は仮想PC・CentOSのIPアドレス)こちらも「OK!」でした。

これでやっとLAMP環境が整いました。
次はいよいよ、NetCommons2.0のインストールです。

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CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その7 PHP

PHPの設定ファイル  /etc/php.ini でも文字化け対策などを施します。
元々のファイルをバックアップした後にエディタで開きます。
# cp /etc/php.ini /etc/php.ini_orig
# gedit /etc/php.ini
設定ファイルphp.iniの中で行頭に『;』の印がある行は、コメントとして扱われるのでその行に書かれている内容は設定としては無効になっています。
エディタの検索機能も使いながら、以下の変更を行いました。

;default_charset = "iso-8859-1"   の行の「;」を外して
default_charset = "utf8"  に書き換える。

upload_max_filesize = 2M    の行をなんとなく多めに
upload_max_filesize = 20M   20Mに書き換える。

保存して終了。

(注意!)PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」をインストールし機能させるとNetcommons初期画面からログイン出来なくなります!!

これでPHPの設定ファイル php.ini の変更は終了です。保存して閉じます。
変更を読み込ませるためにApacheを再起動します。
# /etc/init.d/httpd restart

ふぅー

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2008年9月16日 (火)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その5 文字化け

LAMP環境における文字化けは、大まかに言うとOSの文字コード、PHPが取り扱う文字コード、MySQLが扱う文字コードが異なっていることが主な原因ということらしいです。CentOS 5.2の文字コードは『UTF-8』ということなので、他の設定もなるべくUTF-8に統一して文字化けの発生を極力防ぎたい思います。

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CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その4 Apache PHP

前回まででLAMP環境構築に必要なアプリは取り敢えずインストール出来ましたが、あれこれ設定しないと使えません。  まずはWebサーバーのApacheです。 以前『su -』でスーパーユーザになって
# /etc/init.d/httpd start     のコマンドでWebブラウザが稼動することは確認出来ました。 今回はApache上でPHPの仕組みがうまく働くように設定して行きます。phpなどを後からインストールして起きたかもしれない変更を読み込むために、Apacheを再起動しておきます。
# /etc/init.d/httpd restart       再起動できました。 続いてテスト用PHPファイルを作ります。
# gedit /var/www/html/phpinfo.php      /var/www/html/ というのは.htmlや.phpファイル、画像などホームページの原稿を置く場所です。このディレクトリに原稿を配置すれば他のパソコンから「インターネットエクスプローラー」などのブラウザでそのページを見ることが出来ます。 geditというのは文章を編集するエディタという種類のアプリです。 つまり gedit /var/www/html/phpinfo.php という命令文は「GNOMEテキスト・エディタ」というアプリで/var/www/html/ のディレクトリのphpinfo.php という名前+拡張子の書類を開く、書類が存在しなければ新たに作る、という意味です。 エディタのウインドウが開いて白紙の状態です。 ここに
<?php phpinfo() ?>    とだけ記入します。 これはPHPの設定状況などを取得して表示するというPHPの命令文です。保存してウインドウを閉じます。
ではCentOSのブラウザを立ち上げて http://localhost/phpinfo.php にアクセスしてみます。 残念ながら『<?php phpinfo() ?> 』とそのまま表示されてしまいました。 どうやらPHPのアプリをインストールしただけではPHPが動く状態にはなっていないようです。 ではApache上でPHPの仕組みが動くように設定してみます。 編集する設定ファイルは  /etc/httpd/conf/httpd.conf です。 その前に、設定を変更後に不具合が生じた場合に備えてオリジナルの設定ファイルをコピーコマンドでバックアップします。
# cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf_orig
続いてApacheの設定ファイルである httpd.conf をエディタで開きます。
# gedit /etc/httpd/conf/httpd.conf     修正予定の箇所を上から探していくのは大変なのでエディタの検索機能を使うと便利です。 以下に修正箇所を示します。 必ずしもこの通りである必要はないのですが、標準的な設定ということで。

ServerTokens OS                   の行を
ServerTokens Prod  に書き換え。

<Directory "/var/www/html">  の下あたりで
Options Indexes FollowSymLinks      の行のIndexesを削除し
Options FollowSymLinks  に書き換え。
Order allow,deny
Allow from all      の2行を
  Order deny,allow
  Deny from all
  Allow from 127.0.0.1
  Allow from 192.168.1.
   の4行に書き換え。 「127.0.0.1」は自分自身を指すアドレスです。 最後の数字の部分は以前調べた自分のIPアドレスの最後の桁を空白にしておく。こうすると自分自身とローカルネットワーク以外からはこのWebサーバにはアクセスできなくなります。

# DirectoryIndex index.html index.html.var  の行の「#」を外し
DirectoryIndex index.html index.php      に書き換え。 

# ServerSignature On        の行の「#」を外し
ServerSignature Off       「Off」に書き換え。

<Directory "/var/www/icons">  の下あたりで
    Order allow,deny
    Allow from all       の2行を
    Order deny,allow
    Deny from all
    Allow from 127.0.0.1
   
Allow from 192.168.1.   の4行に書き換え。

<Directory "/var/www/cgi-bin">  の下あたりで
    Order allow,deny
    Allow from all       の2行を
    Order deny,allow
    Deny from all
    Allow from 127.0.0.1
   
Allow from 192.168.1.   の4行に書き換え。

<IfModule mod_include.c>
    <Directory "/var/www/error">  の下あたりで
        Order allow,deny
        Allow from all       の2行を
    Order deny,allow
    Deny from all
    Allow from 127.0.0.1
   
Allow from 192.168.1.   の4行に書き換え。

AddType application/x-compress .Z
AddType application/x-gzip .gz .tgz   の2行の下に
AddType application/x-httpd-php .php  の1行を加える。

書き換え終わったら保存してエディタを閉じます。 設定の変更を読み込むためにApacheを再起動。
# /etc/init.d/httpd restart
では、元に戻ってCentOSのブラウザから http://localhost/phpinfo.php へアクセス。 『PHP Version 5.1.6』以下ずらずらっとたくさん表示されました。 今度はWindowsのブラウザから http://192.168.1.150/phpinfo.php(IPアドレスは仮想PCのCentOSのアドレスです。)へアクセス。 同じくPHPの情報が表示されました。
今回はApacheの設定ファイル /etc/httpd/conf/httpd.conf に変更を加えることによってPHPの仕組みが動作するようになりました。

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2008年9月15日 (月)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その3 mysql php

# rpm -qa *mysql*
# rpm -qa *php*
で何も表示されなかったことからmysqlとphp関連はまだインストールされていないようです。
ではまずmysqlをインストールしてみます。
# yum -y install mysql-server
15MBのファイルがダウンロードされるとか言われ、終わると『Complete!』と表示されます。

続いて PHP関連もインストールします。

(注意!)PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」をインストールし機能させるとNetcommons初期画面からログイン出来なくなります!!
★★★10月5日追記  ★★★
NetCommonsの画像認証機能に必要である、画像生成ライブラリ「php-gd」もインストールするように書き加えました。


# yum -y install php php-gd php-mysql
『Complete!』で終わりです。

次は色々な設定ですが、、、寝ます。

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CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その2 Apache

CentOS 5.2をインストールする際にデスクトップ環境『Desktop - Gnome』を選択した場合にWebサーバ「httpd」は既にインストール済みであることが分かりました。 ではこのWebサーバは既に稼動しているのでしょうか? 確かめるためにCentOS上でブラウザを立ち上げてURL「http://localhost/」にアクセス。 ←自分自身のWebサーバにアクセスする。すると「正常に接続できませんでした。」と言われる。Webサーバはインストールされているが稼動していない状態のようです。 それではと、スーパーユーザーでWebブラウザを起動してみます。
# /etc/init.d/httpd start      なんとなく起動できたみたいです。では再びCentOS上でブラウザで「http://localhost/」にアクセス。 今度はさっきと違って「Apache 2 Test Page」と表示されました。 どうやら無事Webサーバが稼動し始めたみたいです。 今度は外部のパソコンからアクセスしてみます。 VMwareを動かしている、まさしく今触っているパソコンでWindowsに戻ってWebブラウザ「インターネットエクスプローラー」か何かでURL『http://192.168.1.150/』(数字の部分は前に『ifconfig』コマンドで調べたCentOSのIPアドレスです。) しばらく時間がたって「正常に接続できませんでした」と表示されました。 どうやらCentOS側で外部からのアクセスを制限しているようです。 これを解除してみます。変更は2箇所でした。
メニュー「システム」→「管理」→「セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定」でRootのパスワードを入力。
1.「ファイヤーウォールのオプション」「信頼できるサービス」の所で「WWW(HTTP)」の箇所にチェックを入れる。
2.タブを「SELinux」に切り替え「SELinux 設定」が「Enforcing」となっている所を「Permissive」に変更。 「OK」「はい」で閉じる。そしてWindows側から先程と同じURL『http://192.168.1.150/』にアクセス。今度は「Apache 2 Test Page」と表示されました。 これで他のパソコンからCentOSのWebブラウザにアクセス出来るようになりました。

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2008年9月14日 (日)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築

CentOSにNetCommons2.0をインストールする前準備としてLAMP環境を構築します。
必要なアプリは
Webサーバ Apache              :httpd        
PHP                  :php
データベースMySQL        :mysql-server
PHPからMySQLを操作           :php-mysql         のLAMPに必要な4つに加え
画像生成ライブラリ        :php-gd            で合計5つのようです。

(注意!)PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」をインストールし機能させるとNetcommons初期画面からログイン出来なくなります!! 

★★★10月5日追記  ★★★
NetCommonsの画像認証機能に必要である、画像生成ライブラリ「php-gd」もインストールするように書き改めました。

まず現時点で既にインストールされているアプリが無いか調べてみます。前回と同じく画面上のメニューから「アプリケーション」→「アクセサリ」→「GNOME 端末」で操作端末を開きます。
$ su -    でパスワードを入力してスーパーユーザー(以後、su)になります。
# rpm -qa *httpd*   インストールされているアプリのうち『httpd』という文字を名前に含むものを表示するコマンド。すると以下のように表示されていました。Webサーバはインストール済みのようです。
httpd-2.2.3-11.el5_1.centos.3
続いて
# rpm -qa *mysql*     何も表示されません。
# rpm -qa *php*      何も表示されません。「httpd」はインストール済み、
残り3つ「mysql-server」
「php」「php-mysql」をインストールすれば良いようです。 

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CentOS 5.2 on VMware の画面解像度

前回までで仮想化ソフトVMware Player上にCentOS 5.2をインストールすることが出来ました。 しかしホストOSのWindowsでは1024x768ピクセルの画面解像度で使用していますが、VMware上のCentooOSでは画面いっぱいに広げることが出来ません。 そこでこの画面解像度を上げて見たいと思います。
CentOSの画面の上のメニューの「システム」→「管理」→「ディスプレイ」で確認すると色の深さは「数百万の色」のようですが解像度が「800x600」と「640x480」しか選べません。 「ハードウェア」タブの→「モニタータイプの設定」ボタンを押すと「Generic CRT Disply」というのが選ばれていたのでクリックするといろいろな解像度が並んでいます。 この中から目的の「Monitor 1024x768」を選び、再び「モニター設定」タブに戻ると今度は選択できる解像度が増えて「640x480」から「1440x900」まで選べるようになっているので「1024x768」を選びOKで終了。「X サーバーを再スタートさせる必要があります。」と言われるのでユーザーをログインしなおす事でX サーバーを再起動させます。 「システム」→「○○(ユーザー名)のログアウト」。  再ログインすると今度は広く表示されるようになりました。 VMwareのウインドウを広げるボタンを押すと、Windowsの表示はきれいに消えて画面上はLinuxマシンを操作しているのとなんら変わりがありません。 戻るときはCtrl + Gです。
『いやぁ、仮想化って本当にいいもんですね!』

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VMwareにCentOSをインストール 3

再起動後、「ようこそ」で 進む。
ファイアウォール」の 『ファイアウォール:有効』 『信頼できるサービス』で『SSH』のみチェックの状態で、そのまま進む。 
SELinux     SELinux 設定:Enforcing     あとで変更できるのでそのまま進む。
日付と時刻を日本の現在の時刻に合わせる。
ユーザーの作成
ユーザー名 centOS ←例えば。
フルネーム centOS ←例えば。
パスワード  適宜

ネットワークログインを使用する よく分からないのでそのままにする。
サウンドカード   そのまま進む
追加のCD      何もせずそのまま終了。

ユーザー名→パスワードを入力してログイン。
画面上のメニューから「アプリケーション」「システムツール」「ソフトウェアアップデーター
有効な更新 がずらずらっと並ぶ。とにかく「更新を適用」する
追加された依存パッケージがなんとかと出るが続行する。
終わりごろに「キーを取り込みますか?」と聞かれるので 『キーを取り込み』で進む。

「再起動を推奨。」と表示される。「今すぐ再起動」でも良いがここは「後で再起動する」を選択する。上のメニューから「システム」「シャットダウン」でシャットダウン。

仮想PCの設定ファイルCentOS.vmxをメモ帳で開き

ide1:0.fileName = "C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
#ide1:0.fileName = "auto detect"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"   この「4行を

#ide1:0.fileName = "C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"   このように変更。
これで仮想PC上のLinuxからもCDが使えるようになります。

ここまでで取り敢えず、仮想化ソフトウェアVMware Playerを使ってWindows XP Home上に仮想環境を構築しCentOS 5.2をインストールすることが出来ました。

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VMwareにCentOSをインストール 2

Choose a Language で キーボードの矢印を使ってJapaneseを選択
Language Unavailable  で日本語の表示は出来ないげな事を言われるがENTERで進む。
Keyboard Type で jp106を選択。 TabキーでOKに移動してENTERで進む。
Installation Method  では FTPと迷ったが『HTTP』を選択。
Configure TCP/IP  では Enable IPv4 support とDynamic IP configurationのチェックは
そのままで Enable IPv6 supportのチェックを外す。 (矢印キーで該当行に移動したのちSpaceキーでチェックのOn/Off切り替えが出来る。)
HTTP Setupで   Web site name:を「ftp.nara.wide.ad.jp」に
            CentOS directory: を 「pub/Linux/centos/5.2/os/i386」としました。
他の国内ミラーサイトでも同じと思います。 間違えて最後にスラッシュ『/』をつけるとエラーになります。
「rsync.atworks.co.jp」の「centos/5.2/os/i386」
「ftp.yz.yamagata-u.ac.jp」の「pub/linux/centos/5.2/os/i386」
「ftp2.riken.jp」の「Linux/centos/5.2/os/i386」
「ftp.iij.ad.jp」の「pub/linux/centos/5.2/os/i386」
「ftp.jaist.ac.jp」の「pub/Linux/CentOS/5.2/os/i386」

Retrieving』 で結構時間が掛かります。 10分くらい。
カラフルな画面になってCentOS5のロゴ。 『次』をクリック。
警告  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべてのデータを消去して、このドライブを初期化しますか?   『はい』をクリック。
選択したドライブ上のlinuxパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。   そのままで『次』。
警告 本当にすべてを削除しますか?     『はい』

ホスト名を設定:DHCP経由で自動設定   そのままで『次』
地域は アジア/東京          そのままで『次』
システムクロックでUTCを使用 迷ったが、もともとチェックが入っていたのでそのまま。

Root パスワード  適宜      ←安易なパスワードを使わないようにしましょう。
インストール情報を読み出し
Desktop - Gnomeのみチェック
   すべてそのままで『次』
次をクリックするとCentOS.のインストールを開始します。 で『次』

約100分で『おめでとうございます。 インストールが完了しました。』となりました。
再起動ボタンを押す。       ~その3に続く~

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VMwareにCentOSをインストール

CentOSインストール用のDVDがLinux雑誌の付録についているので
それを入手した方がインストールは早く簡単に済むのですが、手元に
無かったのでネット経由でインストールを行ってみました。

ますはネットインスト用のCDイメージファイルをCentOSのミラーサイトから入手。ファイル名はCentOS-5.2-i386-netinstall.iso(サイズ7.7MB)です。 これをPCのハードディスクの分かりやすい所、例えばCドライブの一番上の階層に移動させます。するとこのCDイメージファイルの場所は C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso と表記できます。

ここで再び仮想PCの設定ファイル CentOS.vmx をメモ帳で編集します。

#ide1:0.fileName = "D:\KasouCD.iso"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"         ←この4行を

ide1:0.fileName = "C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
#ide1:0.fileName = "auto detect"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"        ←に書き換えることによって
仮想PCが本物のCDではなく、CentOSインストールCDのイメージファイルから起動します。実物のインストール用DVDがあるならこの4行は書き換える必要は有りません。

では、仮想PCの起動です。 CentOS.vmxファイルをダブルクリックすると立ち上がります。『この仮想マシンは移動またはコピーされた可能性があります。』という警告が出るので[コピーしました]を選んでOKとして下さい。

起動が進むと、表示が読みづらいのですが 『 boot: _ 』という所で画面が止まります。ここでWindowsのマウスカーソルの「矢印」をVMareのウインドウの中に持っていってクリックをすると、以後のキーボード操作が仮想PCに反映されます。(仮想PCから抜けるときはCtrlキーとGのキーを同時に押す)
仮想PCに入ってENTERキーを押すと先に進みます。         ~その2に続きます~

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2008年9月13日 (土)

仮想PCの準備

はじめに。 これから行う手順どおりにすると、使用するパソコンのメモリは1GBは要ります。
ハードディスクの空き容量は最低でも6GBは必要です。
あらかじめWindowsで何かのフォルダを開いて
上のメニューの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」で

ファイルとフォルダの表示
すべてのファイルとフォルダを表示する        ←チェックを入れる
隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない    ←チェックを外す

登録されている拡張子は表示しない。         ←チェックを外す

のように設定を変更しておきます。

では、仮想PCの元を用意します。
メモリは512MB、ハードディスクは20GBまで伸張する設定で作ったモノを
ここに置いています。KasouPC.zipをダブルクリックで展開してできるKasouPCホルダの中に設定ファイルKasou.vmxと仮想ハードディスクファイルKasou.vmdkがあります。
ファイルの名前は適宜、例えばCentOS.vmx、CentOS.vmdkなどに変えておきます。
次に設定ファイルCentOS.vmxをWindowsのメモ帳などで開いて少しだけ変更を加えます。

今回は仮想PCの名前を「CentOS」ということにしたので
ide0:0.fileName = "Kasou.vmdk"
displayName = "Kasou"
nvram = "Kasou.nvram"
checkpoint.vmState = "Kasou.vmss"        の4行を

ide0:0.fileName = "CentOS.vmdk"
displayName = "CentOS"
nvram = "CentOS.nvram"
checkpoint.vmState = "CentOS.vmss"    という風に変更しました。

もとに戻って設定ファイルと仮想ハードディスクファイルの名称がCentOS.vmxとCentOS.vmdkに
変えていたかもう一度確認しておきます。

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2008年9月12日 (金)

VMware Playerの導入

Windows XPで(株)ヴイエムウェアのサイトから仮想化ソフトウェアVMware Playerの最新版を入手します。 名前やメールアドレスなどを適宜入力してSubmit→Download now→AcceptでVMware Player 2.0.5 for Windowsをダウンロード。 サイズ170MBのVMware-Player-2.0.5-***.exeというファイルをダブルクリックするとVMware-Playerがインストールされます。

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NetCommonsのインストール構想

今回はNetCommonsを「とりあえず動かしてみる」のが目的なので、実機ではなく
仮想化ソフトVMwareを利用してWindows上でLinux(CentOS5.2)を走らせて
その上にLAMPシステムを構築しようと思います。

PC               : Pentium4 2.8GHz
メモリ            : 1GB
空きHDD       : 10GB
ホストOS       : Windows XP Home
仮想化ソフト   : VMware Player 2
ゲストOS       : CentOS 5.2
Webサーバ    : Apache 2.2.3
PHP             : PHP 5.1.6
データベース  : MySQL 5.0.45

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NetCommonsの推奨環境
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1)サーバ環境
  1.1) サーバソフトウェア
    Webサーバ   : Apache 1.3 もしくは 2 以降
    PHP         : PHP4.3.9 以降
    データベース: MySQL 3.23 以降
    OS          : Linux, Windows Server

    推奨の組み合わせ: Linux, PHP 5.1.6, MySQL 5.0.22, Apache 2.2.3

  1.2) ハードウェア
    CPU         : Pentium4 2.8GHz 以上
    メモリ      : 1GByte 以上
    HDD         : 30GByte 以上
                  (NetCommons2.0ファイル展開直後のサイズ:19MByte)

  1.3) 動作確認済みOS
    Red Hat Enterprise Linux 4.5
    Red Hat Enterprise Linux 5.1
    CentOS 4
    CentOS 5.1
    Fedora Core 8
    FreeBSD 6.1-RELEASEcd
    Windows Server 2003 SP2

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NetCommonsで院内ブログ

3連休ですが、いつもと同じで何の予定もありません。 内職でもしてみますかね。

『院内での情報発信を行うための、ブログみたいなのがあったらいいのになぁ~
 「お知らせ」とか「医療安全やICTのニュースレター」とか「院長の方針表明」なんかに使えるような。 
あっ、もちろん無料のヤツね!』 ってことで、NetCommonsというのに注目しました。

NetCommonsとは、国立情報学研究所がOSS(オープンソースソフトウェア)として提供しているCMS(コンテンツ管理システム)とLMS(学習管理システム)とグループウェアの機能が統合された情報共有基盤システムだそうです。
要するに、お国が無料で提供しているお役立ちソフトで、専門知識が無くてもホームページやらブログやらチャットやら、掲示板、フォトアルバム、アンケート、テスト、スケジュール管理、施設予約のページが作れる! って事です。
 
最近バージョンアップ(2.0)されたばかりだそうですので、さっそく暇つぶしに遊んでみましょう。

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