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2008年11月

2008年11月30日 (日)

病院機能評価 Ver.6

 

 

googleから「病院機能評価」で検索をして、ほとんど情報らしい情報もない
この寂れたブログに辿り着く方々が後を絶ちません・・・
来年7月から始まるVer.6の情報をいち早く手に入れて
すぐにでも受審対策を講じたいと考えている人が全国に居られるのでしょう。
そんな方々は病院の中でもきっと責任感が強くまじめな人なんです。
分かりますよ。 いつもご苦労様です。 見ている人はちゃんと見ていますからね。

それはそうと、「病院機能評価 Ver.6」でググると、このサイトは3番目に
表示されちゃうんですね。 まことに申し訳ない限りでありますが、
(財)日本医療機能評価機構のサイトにある以上の、有用な情報は
このブログには御座いません。もちろん有用な情報が手に入れば
惜しみなく記事にしたいと思っています。

というわけだか、どういうわけだか分かりませんが、ネタを一つ。
googleで「病院機能評価 Ver.6」で検索するとトップに表示される
神野正博先生のブログに以下のような記述がありました。

>  修正案を提出のために夜遅くまで議論しました。
>  評価項目で今回から公表される太文字、アンダーラインつきの
>  重要項目の(医師や看護師の国家試験などで地雷問題といわれるように、
>  これができないと認定留保される項目)の適正性を検討し、意見書を
>  提出する検討です。

つまり、Ver.6からは「地雷項目が公表される」のですね。
一項目だけが満たせなくて「留保」となった病院は少なくないでしょう。
小手先の試験対策なんて望むところではないですが、寝る間を惜しんで
みんなで準備しても、実は受審前から「留保」となる事は決まっていた、、、なんて
悲劇は減るのではないでしょうか。

現在公表されている評価項目には「重要事項」の印はなされていませんので
そろそろ公開される自己評価調査票で「地雷事項」が明らかになるのでは
ないでしょうか。 楽しみですねー

ではでは、また新しい1週間も頑張っていきましょう!

 

 


 

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病院の言葉  明日から始めよう



注目していた「病院の言葉を分かりやすくする提案」について。
中間報告に対するアンケート(意見公募)の締め切りが12月1日でしたが
意見を送るのは止めにしました。最大の理由は選定された57語の妥当性に
疑問があったからです。

コーパス調査の二万語から、2000→100→57語へと絞り込んだそうですが
結局、57語のほとんどは「家庭の医学・病院で受ける検査が分かる本」という風な
タイトルの「用語解説本」の二番煎じと言えるものでした。

ならばせめて一般の方の医療用語に対する理解度(率)の調査結果だけでも
参考にしようと思ったのですが、これもあてにならないものだと感じました。
示されている認知率・理解率は私が普段の診療の場面で感じるものと
比較して異様に高かったのです。例えば「肺水腫」や「川崎病」という言葉を聞いた
ことがある人が74%・79%
 もいるでしょうか?
その理由は簡単に推察できます。 つまり、調査がインターネット上で
行われたために、対象となった『
一般の人』の層が病院に来る患者層に
比べて「若く」、また病気や怪我がなくても普段から健康や医療に興味が
あり調査にも積極的に協力する「熱心な」人たちに偏ってしまったからでしょう。

でも、まあ、しかし、「配慮が足りなくて」・「時間がなくて」・「面倒臭くて」など
色んな理由で患者さんや家族に伝わらない言葉を、医療従事者が使って
いる点はやはり反省がいりますね。
ということで、まずは
「採血」→「検査のために血をとる」
「検尿」→「オシッコの検査」
そんな所から始めていきたいと思います。



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2008年11月19日 (水)

最も社会的常識がかなり欠落している人


> 「自分で病院を経営しているから言うわけじゃないけど大変ですよ。最も社会的常識が
> かなり欠落している人が多いと思っとかなきゃいかん。とにかくものすごく価値観が違い
> ますから。そういう方をどうするかという話は真剣にやらないと

冷静に分析すれば、自民党に対するかつての圧力団体・支持団体としての
日本医師会の力は今はもう過去のものとなった、というところでしょうか。

しっかし、こういう発言をする総理大臣の国に暮らしている、自分が情けないです。
他に代わりになる首相候補も政党も見当たらないのも絶望的です。

今ただひたすらに願うのは、総理が「真剣にやらないと」なんて思わないことです。
他人が書いた原稿の、漢字を読み違えるくらいに留めておいてくれれば良いですから。

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2008年11月 1日 (土)

NetCommons 2.1をレンタルサーバへインストール

 

NetCommonsの検索でこのブログにいらっしゃる方が少なくないようです。
そんなこんなで、先日マイナーバージョンアップされたばかりの
「NetCommons2.1.0.0」をレンタルサーバの「さくらインターネット」に
新規インストールした記録をネタにしてみます。

ポイントは・・・
☆☆☆ php.iniや.htaccess、ファイルのパーミッションなどはデフォルトの設定から変更する必要がありませんでした。
☆☆☆ tar.gzファイルをftp転送した後にサーバ上で展開。
☆☆☆ NetCommonsへのURLは「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs」で。

☆ ファイル「NetCommons-2.1.0.0.tar.gz」を「バイナリモード」でサーバの
/home/*****/www ディレクトリに転送。
(ftpソフトは「FFFTP」を用いました。 「*****」はさくらのアカウント )

☆ SSH対応通信ソフトでサーバにアクセスし操作。
(ftpソフトは「UTF-8 TeraTerm Pro」を用いました。)
Welcome to FreeBSD!

%pwd                            現在地を確認
/home/*****
%cd www             公開ディレクトリに移動
%ls                 ファイル一覧
NetCommons-2.1.0.0.tar.gz      転送したtar.gzファイルを確認
%tar xvzf NetCommons-2.1.0.0.tar.gz   展開
%mv /home/*****/www/NetCommons-2.1.0.0/html/* /home/*****/www
                    必要なファイル類を公開ディレクトリに移動
%rm NetCommons-2.1.0.0.tar.gz
%rm -rf NetCommons-2.1.0.0         後片付け

☆ ここからはブラウザで
インストール作業はURL「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs」から行い
サイト名称、データベースおよびパス・URLの設定の、データベースサーバのホスト名は
「localhost」ではなく割り当てられた「mysql**.db.sakura.ne.jp」を入力。
NetCommonsへのURLは「http://*****.sakura.ne.jp」ではなく「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs」とします。
(こうしないとモジュールのインストールで失敗しました。)

☆ でインストール完了。
(「webapp/config/install.inc.php」のパーミッションは「444」に変更しなくてもOKでした。)

☆ 以後、構築したサイトへは「http://*****.sakura.ne.jp/htdocs/」からアクセスします。
(「http://*****.sakura.ne.jp/」からだと怪しげなメッセージが出ました。)
(携帯からでは「システム管理者」でログイン出来ないので「一般会員」を作り
docomo携帯で掲示板に書き込みしてみましたが、今のところ文字化けはないようです。
他の携帯は試していません。)

以上、参考までに!




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