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2008年9月

2008年9月28日 (日)

プリオン病感染予防ガイドライン(2008年版)要約が公開されています

プリオン病感染予防ガイドライン(2008年版)要約 (PDF 341K)

ハイリスク手技に用いた手術器具を介するCJD二次感染予防について (PDF 945K)
(医政指発第0527001号 健疾発第0527001号平成20年5月27日 厚生労働省 医政局指導課長 健康局疾病対策課長 通知+本編+山形県より収集)

クロイツフェルト・ヤコブ病感染予防ガイドライン(平成15年3月) (PDF 168K)

クロイツフェルト・ヤコブ病診療マニュアル(平成14年1月) (PDF 1.6M)

疾病対策部会クロイツフェルト・ヤコブ病等委員会(厚生労働省-厚生科学審議会)

CJD二次感染予防に関する対策検討会(厚生労働省健康局)

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班

クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD) 難病情報センター

財団法人 難病医学研究財団 難病情報センター

東京医科大学 神経生理学講座 プリオン病ガイドライン等


プリオン病感染予防ガイドライン(2008年版)要約」について

医政指発第0912001号
健疾発第0912001号
平成20年9月12日  厚生労働省医政局指導課長・健康局疾病対策課長

 我が国においては,平成15年3月に「医療機関におけるクロイツフェルト・ヤコブ病保因者(疑い含む)に対する医療行為についてのガイドライン策 定に関する研究班(主任研究者:金子清俊)の研究事業の一環として「クロイツフェルト・ヤコブ病感染予防ガイドライン」が公開されており,感染症の予防等 に利用されているところである.
 今般,上記ガイドラインの改訂版として,「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班(研究代表者:水澤英洋)」において標記について取りまとめられ得たところであるので関係機関及び医療機関等に周知されたい.
 なお,本ガイドラインは,手術器具を介したプリオン病の二次感染予防に関する「CJD二次感染予防に関する対策検討会」の報告書「ハイリスク手技に用い た手術器具を介するCJD二次感染予防について」(平成20年5月27日医政指発第0527001号・健疾発第0527001号厚生労働省医政局指導課 長・健康局疾病対策課長連名通知)の内容を踏まえたものであり,今後は,本報告書と合わせて,下記のプリオン病感染予防ガイドライン(2008年版)要 約」を参考に,より一層のプリオン病の感染防止対策を推進されたい.

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2008年9月27日 (土)

NetCommons 2.0をUbuntuにインストール お手軽編

先日、CentOSへNetCommons 2.0をインストールした時の作業記録をブログに載せたところトラックバックして下さった方がいらっしゃいました。 インストール時に素人の私が行った思考・試行錯誤をトレースしてそのまま記事にしたので文章が冗長になったことも原因でしょうか、「結構めんどうみたいですね。」との感想でした。

そんなこんなで、人生初トラックバックを記念して今度は
『NetCommonsのインストール  ~簡単・便利でお手軽編~ 』をお届けします。

注意)ここでの手順・設定はNetCommonsを、ローカルネットワーク内だけで、かつ、試しに触ってみる為もしくは本番前の試験運用の目的にインストールすることを想定しています。 ここの記述を参考になさる場合はあくまで自己責任でお願い致します。

材料:VMware player + VMware用の仮想Ubuntuマシン + NetCommons2.0
(使用したパソコンのOSは、Windows XP home です。)

手順:
VMware playerをダウンロードしてインストール。
VMware用の仮想Ubuntuマシンをダウンロード。(757MB)
③Ubuntuを起動。
解凍されて現れたフォルダUbuntu-8.04-Japaneseの中の「Ubuntu.vmx」をダブルクリックして仮想Ubuntuマシンを起動。 システム設定で
言語の選択→日本語
時間帯の設定→Tokyo
キーボードレイアウト→Japan→Japan
名前・ログイン名・パスワード の入力しメモ。 
(「この仮想マシンで VMware Tools・・・」うんぬんのメッセージは出ても無視して支障なし。)
④Ubuntu全般を最新化。
メニューの「システム」→「システム管理」→「Synapticパッケージマネージャ」。
ウインドウの「再読込」→「すべてアップグレード」→「適用」ボタンで指示に従い最新化。初回のアップデートなので時間が掛かります。(211個・250MBのアップデート)
⑤LAMPのインストール
引き続き「Synaptic」のウインドウで「編集」→「タスクを利用してパッケージにマークする」→「LAMP server」にチェックを入れ「OK」。
10月5日追記★
画像認証機能に必要なPHPモジュール「GD」もインストールするため、引き続き「Synaptic」の検索ボタンで「php gd」を検索。 見つかった「php5-gd」を選択→右クリックで「インストール指定」。 必要なパッケージを選択し終えたので「適用」ボタンでインストール開始。 途中、MySQLの”root”ユーザに対する新しいパスワードを設定しメモしておく。
 
⑥「NetCommons」のダウンロード
Ubuntu上で公式サイトにブラウザFireFoxでアクセスし「ダウンロード(tar.gz版)」のところで「右クリック」→「名前をつけてリンク先を保存」→「他のフォルダ」をクリックし左の「ファイル・システム」をクリックし右側の「tmp」をダブルクリック→「保存」。(4.2MB) (デスクトップにダウンロードして、/tmpフォルダにドラッグアンドドロップしても同じです。)

ここからはコマンド入力となります。 デスクトップに戻りメニューの「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」
⑦PHP稼動のためApache再起動。
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart   (もしくはUbuntu再起動でも可)
[sudo] password for nc: 最初だけUbuntuユーザのパスワード入力。「apache2: Could not reliably determine・・・」のメッセージは無視して支障なし。

(注意!) PHPの「mbstring」機能を有効化したり、MySQLの「character」設定の変更をしなくてもNetCommons2.0は文字化けを起こしていません、いないように思えます。 よって、ここでは設定ファイル /etc/php5/apache2/php.ini や/etc/mysql/my.cnf は改変していません。 セキュリティーに関しては、このままでインターネットにつなげてはいけません。 ローカルネットワーク内でのみの公開で、LANが市販のルーターを介してインターネットに繋がっている場合には危険の度合いは低くなっていると思いますが、アクセス制限を厳密にするにはApacheの設定ファイル/etc/apache2/apache2.conf など変更する必要があります。またUbuntuの初期設定で有効になっているMySQLの「匿名ユーザ」を削除し一般ユーザを作成しrootでアクセスしないように設定する必要もあります。よって実運用する場合には詳しい人にアドバイスをもらって下さい。インターネットで外部に公開する場合はITの専門業者さんに依頼しましょう。

⑧UbuntuのIPアドレスを調べる
$ sudo ifconfig
inetアドレス:192.168.1.150  ←「127.0.0.1」ではない方。これをメモ。
⑨NetCommonsを展開して公開ディレクトリに配置
$ cd /tmp
$ sudo tar xvzf /tmp/NetCommons-2.0.1.0.tar.gz
$ sudo mv /tmp/NetCommons-2.0.1.0/html/* /var/www/
⑩アクセス権の変更
$ sudo chmod 777 /var/www/webapp/config/install.inc.php
$ sudo chmod 777 -R /var/www/webapp/uploads/
$ sudo chmod 777 -R /var/www/webapp/templates_c/
$ sudo chmod 777 -R /var/www/htdocs/
$ sudo chmod 444 /var/www/htdocs/index.php
⑪Windowsのブラウザからアクセスし設定
http://192.168.1.150/htdocs/  (IPアドレスは適宜読み替え)
以後、画面に従う。
サイト名称           ←適宜
データベースユーザ名    ←「root」と入力
データベースパスワード    ←MySqlのrootのパスワード
管理者の「ハンドル」 「ログインID」「パスワード」を適宜入力しメモ。
⑫アクセス権の再変更
Ubuntu側の端末画面に戻って
$ sudo chmod 444 /var/www/webapp/config/install.inc.php
⑬インストール完了→管理者権限でログイン→設定・デザイン。
再びWindowsのブラウザから初期画面の「ここ」をクリック。
「ログイン」→管理者のログインID・パスワードを入力。
「セッティングモード」でモジュールやデザインを設定。
完了です。

この位なら「NetCommonsのインストールは簡単!」って言えるでしょうか。

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最初からおぼつかない

本日も現実逃避です。 医療関係の資料(通知・通達・ガイドライン・マニュアル・標準書式・リンク集など)を整理してウェブに載せようと思っているのですが、アップする前にこなすべき作業が多すぎて気が遠くなりそうです。 最初から高い完成度を目指すと途中で挫折するのが目に見えているので少しずつブログで垂れ流そうという魂胆ですが、それすらもおぼつかない状況です・・・

医療関係のビジネスで「サイトのアクセスを増やしたい」というような向きには有効だと思いますが、なにぶん勤務医の個人の趣味でやるにはモチベーションが維持できない・上がらないんですよね。

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2008年9月25日 (木)

「高齢者の医療の確保に関する法律施行令等の一部を改正する政令案」に対する意見募集中

厚生労働省保険局が「高齢者の医療の確保に関する法律施行令等の一部を改正する政令案」に対する意見を募集しています。

意見・情報受付締切日    2008年10月18日

内容はこれから読んで把握。 あるいは、もう寝ようか。

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2008年9月23日 (火)

大量調理施設衛生管理マニュアル 平成20年 6月 改正

「大量調理施設衛生管理マニュアル」が平成20年6月に改正されています。

マニュアル(PDF 321KB)
マニュアル(MS-Word 417KB)
マニュアル(xhtml 67KB)
新旧対照表(PDF 185KB)
「大量調理施設衛生管理マニュアル」の改正について(食安発)(PDF 60KB)

このマニュアルは
①同一メニューを1回300食以上又は、1日750食以上を提供する大量調理施設
に適用されますが、食安発の文書により
②同一食材を使用し1 回300食以上又は1日750食以上を提供する大量調理施設
③中小規模調理施設等
においても、改正マニュアルの趣旨を踏まえた衛生管理の徹底を図ることが求められています。

マニュアルの趣 旨
本マニュアルは、集団給食施設等における食中毒を予防するために、HACCPの概念に基づき、調理過程における重要管理事項として、
① 原材料受入れ及び下処理段階における管理を徹底すること。
② 加熱調理食品については、中心部まで十分加熱し、食中毒菌等(ウイルスを含む。以下同じ。)を死滅させること。
③ 加熱調理後の食品及び非加熱調理食品の二次汚染防止を徹底すること。
④ 食中毒菌が付着した場合に菌の増殖を防ぐため、原材料及び調理後の食品の温度管理を徹底すること。
等を示したものである。
集団給食施設等においては、衛生管理体制を確立し、これらの重要管理事項について、点検・記録を行うとともに、必要な改善措置を講じる必要がある。また、これを遵守するため、更なる衛生知識の普及啓発に努める必要がある。

改正の要点は、島根県によると
★ノロウイルスの汚染の恐れがある食品は、中心温度を75℃ではなく85℃で1分以上加熱する

★食品の中心温度測定の際の温度計を正確に調整する

★調理従事者の調理中や用便後、配膳前等の手洗いを原則1回から2回にする

★調理従事者専用の便所の設置が望ましい

★ネズミや昆虫の駆除だけではなく、繁殖場所の排除と殺虫剤等の食品への混入防止をはかる

★便所は業務開始の前、中、後等にそれぞれ清掃と消毒をする

★人の嘔吐物についてノロウイルス感染防止のため次亜塩素酸Naで衛生的に処理する

★調理従事者等はノロウイルスの感染を意識して、便所、風呂、食事、手洗い、自らの健康管理をする

★調理従事者等は必要に応じて10月から3月にかけて検便の検査項目にノロウイルスの検査を含める

★調理従事者等は下痢等従来の症状の他、嘔吐の症状がある時にも調理作業に従事しない

★下痢又は嘔吐がある調理従事者は受診をし、ノロウイルスが疑われる際はウイルスを確認する検査を受ける。そしてノロウイルスが体内にいなくなるまで、食品に触れる調理作業を控える

★調理や点検に従事しない者が施設に入る時は、今までの対応に加え手洗いをさせる

★責任者は職員の健康把握と管理をし、調理従事者等への感染、或いは調理従事者等からの施設汚染を防ぐ

★責任者は調理従事者の検便、嘔吐等ある者のノロウイルス検査並びに調理作業従事禁止およびノロウイルス患者から感染の疑いのある調理従事者等のノロウイルス検査並びに調理作業従事を控えさせる等の処置をする

★調理従事者が行う衛生的な対策をそれに準じた者も行う

★危機管理組織体制を文書化した上で日頃から対応訓練をし、従事者及び施設利用者のうち日常的な有症者数を把握する

★手洗いの際、タオルの共用を禁止し、消毒方法を逆性石けんからアルコールによる方法に切り替える

★内部まで汚染されていない特定の果物について一部衛生的措置の免除

★手洗い設備の蛇口は感知式が望ましい

★調理施設内は、床から1mまでの内壁に加え、手の触れる場所も毎日清掃する

との事です。

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2008年9月22日 (月)

バグログではない

『ココログ』
Windows・CentOSともFirefoxで見るとレイアウトが大きく崩れます。
他の人はどうやって解決しているんでしょうか?

IE で見ろって? そうですか、分かりました。orz

取り敢えず、はみ出して見られないところはコピーして
エディタに貼り付けて読むしかないようです・・・

と思いましたが、これは『ココログ』のバグではなくて
適用しているテンプレートのスタイルシートの設定に
よるんでしょうね。 そんな気がしてきました。ごめんなさい。

取り敢えず、はみ出した所は文字を小さくしてみました。

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2008年9月21日 (日)

CentOS 5.2にNetCommons 2.0をインストール 完了

INSTALL.htmlと注意点のreadme.txtを元にしてインストールを続けます。
Netcommonsの本体は「htdocs」「maple」「webapp」です。Webに公開するディレクトリ/var/www/html にこの3つをコピーします。

# cp -r /tmp/NetCommons-2.0.1.0/html/* /var/www/html   コピー
# cd /var/www/html          ディレクトリを移動
# ls -a -l         ファイル・ディレクトリを一覧。
drwxr-xr-x  4 root root 4096  9月 20 23:17 htdocs
drwxr-xr-x 14 root root 4096  9月 20 23:17 maple
drwxr-xr-x 11 root root 4096  9月 20 23:17 webapp
所有者がrootに変わってしまったので、Apacheの実行ユーザであるapacheに変更。
# chown -R apache:apache /var/www/html/htdocs
# chown -R apache:apache /var/www/html/maple
# chown -R apache:apache /var/www/html/webapp

手引きにしたがってアクセス権の変更。
# chmod 777 /var/www/html/webapp/config/install.inc.php
# chmod 777 -R /var/www/html/webapp/uploads/
# chmod 777 -R /var/www/html/webapp/templates_c/
# chmod 777 -R /var/www/html/htdocs/
# chmod 444 /var/www/html/htdocs/index.php
公式サイトのReadme.txtのアクセス権の説明の箇所にスペルミスがあるのでコピペするときは気を付けて下さい。
*/webapp/upload/   (777) → */webapp/uploads/   (777)

Windows側のWebブラウザから「http://192.168.1.150/htdocs」にアクセス。(IPアドレスは適宜読みかえ)
画面の指示に従って行けばインストールは完了です。データベースユーザにはmysqlで作成した一般ユーザとそのパスワードを入力して下さい。

最後にもう一度CentOSに戻ってアクセス権の変更。

 # chmod 444 /var/www/html/webapp/config/install.inc.php

Windows側のブラウザでアクセスし直すと「Netcommonsのインストールが
完了しました。」と表示が出ればインストール作業は完了です。 画面右上の
「ログイン」をクリックして管理者名義でログインできればインストール成功です。
セッティングモードでモジュールを追加していきます。


「使い方」
は、使う目的・使う人・使う職域・使う場面によって
様々なので・・・ とりあえず「Netcommons2.0のインストール
についてはここまでにします。

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Netcommons2.0とphp-mbstringは相性悪し

(注意!)CentOS 5.2へNetcommons2.0をインストールする際に、PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」を機能させていると、インストール作業後にNetcommons2.0の初期画面からログイン出来なくなります!!

CentOS 5.2上でNetcommons2.0を稼働させていましたが、このブログのネタにしようと再度インストール作業を行ってきました。しかし、どうにも初期画面からログイン画面が呼び出されません。 前回と今回の違いを一つずつつぶしては先に進みインストール完了。そしてログインできず・・・orz  なんて試行錯誤を何度も繰り返し、行き当たったのが「php-mbstring」でした。 文字化け対策に重要との情報をgoogleから拾っていたので、前はインストールしていなかったのに今回は色気を出して入れてみたのが失敗でした。「php-mbstring」は無くてもNetcommons2.0は今のところ文字化けしていません。

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2008年9月18日 (木)

CentOS 5.2にNetCommons 2.0をインストール

前回までで、Windows XP home上で仮想化アプリのVMware Playerを用いてCentOS 5.2をインストールし、そのCentOSにLAMP環境を構築することが出来ました。では、いよいよ本来の目的である「NetCommons2.0」のインストール作業に入ります。
CentOSのウェブブラウザでNetcommonsの公式サイトへアクセス。http://www.netcommons.org/

サイトのトップページからNetCommons2.0(tar.gz版)をCentOSのデスクトップにダウンロードします。画面上のメニューの「場所」→「コンピュータ」→「ファイルシステム」→「tmp」フォルダを開き、ダウンロードしたファイル(NetCommons-2.0.1.0.tar.gz)をデスクトップから移動させます。 「tmp」はファイルの一時的な保管に使うディレクトリです。ここで圧縮ファイルを展開します。 GNOME端末でroot権限で
# cd /tmp             /tmp ディレクトリに移動
# tar xvzf NetCommons-2.0.1.0.tar.gz  展開
ずらずらっと表示されて展開終了。

# ls -a -l  ファイルをリスト形式で詳しく表示。
「drwxr-xr-x  4 apache apache    4096  8月 18 19:46 NetCommons-2.0.1.0」
8月18日の夜に作成された「NetCommons-2.0.1.0」というディレクトリが新たに現れました。所有者・グループがWebサーバの実行権者であるapacheになっています。 NetCommons-2.0.1.0の中を覗いてみます。
# cd NetCommons-2.0.1.0   ディレクトリを移動
# ls -a -l           一覧表示
「docs」「html」の2つのディレクトリがありました。「docs」ディレクトリを覗いてみます。
# cd docs       docsディレクトリに移動
# ls -a -l      一覧表示
「INSTALL.html」「license.txt」「style.css」「img」などがあり、どうやらNetCommons2.0のインストール方法を説明したファイルがあるようです。 こういう説明ファイルは、ダウンロード→展開しなくても公式サイトで直に見られるようになっていると便利ですよね。あらかじめ予習しておけるので。 現在地を確認。
# pwd    現在の階層を表示。
/tmp/NetCommons-2.0.1.0/docs   ←現在地
CentOSのWebブラウザ(画面上のバーにアイコンがあります)を立ち上げ、この「INSTALL.html」ファイルを表示させます。 file:///tmp/NetCommons-2.0.1.0/docs/INSTALL.html へアクセス。
読んでみると、何だか内容が「前バージョンのNetCommons 1」について記述されていると思われる箇所がいくつか見受けられます。 実際、公式サイトに載せられている「NetCommons2.0.1.0におけるインストール時の注意点を記載したReadmeファイル」と内容が食い違っています。 両ファイルを読み合わせながらインストールを進める必要がありそうです。 出来れば「docs」を最新の内容に修正してパッケージングし直して頂けるとハッピーになれそうなんですが・・・

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2008年9月17日 (水)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その8 PHP MySQL

PHPからMySQLを操作するためのパッケージ「php-mysql」はインストールしたのですが、何も設定せずに使える状態になっているのでしょうか?
先程のPHPの設定ファイル  /etc/php.ini の中に
; Note: packaged extension modules are now loaded via the .ini files
; found in the directory /etc/php.d; these are loaded by default. と書いてあり、ディレクトリ /etc/php.d 内には「mysql.ini」ファイルがあるので大丈夫の様ではあります。 さっそく試してみます。

MySQLへの接続テスト用PHPファイルを作ります。
# gedit /var/www/html/php_sql_test.php

MySQLに接続できたら「OK!」、接続できなかったら「Not OK!」と表示するような命令を記入してみます。

<?php
    $con = mysql_connect("localhost", "aaa", "zzz");
    if (!$con){
        print "Not OK!";
    } else {
        print "OK!";
    }
?>

「aaa」と「zzz」は、"その6"でMySQLに作成した一般ユーザの名前とパスワードです。 保存して終了。
MySQLが立ち上がっていなかったら起動しておいて下さい。(私はこれで数時間悩みました・・・)
# /etc/init.d/mysqld start

では、CentOSのブラウザから http://localhost/php_sql_test.php へアクセス。
「OK!」です。
今度はWindowsのブラウザから http://192.168.1.150/php_sql_test.php へアクセス。 (数字は仮想PC・CentOSのIPアドレス)こちらも「OK!」でした。

これでやっとLAMP環境が整いました。
次はいよいよ、NetCommons2.0のインストールです。

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CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その7 PHP

PHPの設定ファイル  /etc/php.ini でも文字化け対策などを施します。
元々のファイルをバックアップした後にエディタで開きます。
# cp /etc/php.ini /etc/php.ini_orig
# gedit /etc/php.ini
設定ファイルphp.iniの中で行頭に『;』の印がある行は、コメントとして扱われるのでその行に書かれている内容は設定としては無効になっています。
エディタの検索機能も使いながら、以下の変更を行いました。

;default_charset = "iso-8859-1"   の行の「;」を外して
default_charset = "utf8"  に書き換える。

upload_max_filesize = 2M    の行をなんとなく多めに
upload_max_filesize = 20M   20Mに書き換える。

保存して終了。

(注意!)PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」をインストールし機能させるとNetcommons初期画面からログイン出来なくなります!!

これでPHPの設定ファイル php.ini の変更は終了です。保存して閉じます。
変更を読み込ませるためにApacheを再起動します。
# /etc/init.d/httpd restart

ふぅー

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CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その6 MySQL

# yum -y install mysql-server のコマンドで以前にMySQLのインストールは済みましたが、まだ起動していません。 初めて起動する前に文字コードについて設定しておきます。 対象となるファイル /etc/my.cnf のバックアップをとった後にエディタで開きます。

# cp /etc/my.cnf /etc/my.cnf_orig

# gedit /etc/my.cnf

[mysqld]
   とある下に
default-character-set = utf8
skip-character-set-client-handshake

                         の2行を追加。 保存して閉じます。

では、データベースMySQLを起動してみます。
# /etc/init.d/mysqld start  「OK」と表示されました。

MySQLに root でログインしてみます。
# mysql -uroot -p  パスワードを後で尋ねられる方法でrootでログイン。
Enter password:   と言われますが、何も入力せずにEnterキーを押すと
mysql>       と表示が変わりログイン出来てしまったようです。
ちなみに『mysql>』となっているのは『MySQL monitor』というMySQLの操作画面に入っているためです。
mysql> show databases;     どんなデータベースがあるか表示してみます。
+--------------------+
| Database           |
+--------------------+
| information_schema |
| mysql              |
| test               |
+--------------------+
3 rows in set (0.00 sec)     3つのデータベースが既にあるようです。

少し話を飛ばして・・・
mysql> select user,host,password from mysql.user;  
    mysqlというデータベースのuserというテーブルから
   user・host・passwordという列のみを抜き出して表示します。

+------+-----------------------+----------+
| user | host                  | password |
+------+-----------------------+----------+
| root | localhost             |          |
| root | localhost.localdomain |       ←このhost名は環境で異なる。
| root | 127.0.0.1             |          |
+------+-----------------------+----------+
3 rows in set (0.00 sec)

どうやらMySQLの大元締めである root にパスワードが設定されていないようです。 設定していないのだから、設定されているはずは無いですよね。

mysql> set password for root@localhost=password('****');
localhostのrootに****というパスワードを設定しました。忘れないで! 
mysql> select user,host,password from mysql.user;

再度ユーザとパスワードを表示。

+------+-----------------------+----------+
| user | host                  | password |
+------+-----------------------+----------+
| root | localhost             | xxxxxxxx |←パスワードが入った
| root | localhost.localdomain |          |
| root | 127.0.0.1             |          |
+------+-----------------------+----------+
3 rows in set (0.00 sec)

なるべくスッキリした方が気持ちよいので残りの2つを消去します。
mysql> delete from mysql.user where host='localhost.localdomain';
Query OK, 1 row affected (0.08 sec)
消えたようです。続いてもう一つ。
mysql> delete from mysql.user where host='127.0.0.1';
もう一度ユーザとパスワードを表示。
mysql> select user,host,password from mysql.user;
+------+-----------------------+----------+
| user | host                  | password |
+------+-----------------------+----------+
| root | localhost             | xxxxxxxx | 
+------+-----------------------+----------+
1 rows in set (0.00 sec)            スッキリしました。

一旦 MySQL monitor を閉じます。
mysql> quit

あらためて root で MySQL にログイン。
# mysql -uroot -p     今度はパスワードが無いと怒られます。

NetCommons 2.0をインストールする際にMySQLのユーザ名とパスワード
が必要になるので一般ユーザを作成して権限を与えパスワードを設定
しておきます。(コマンドの詳しい説明は省きます。)

mysql> grant all privileges on *.* to 'aaa'@'localhost' identified by 'zzz';

「aaa」の所にユーザ名、「zzz」の所にパスワードです。後で使うので
メモしておいて下さい。  表示してみます。
mysql> select user,host,password from mysql.user;
+--------+-----------+------------------+
| user   | host      | password         |
+--------+-----------+------------------+
| root   | localhost | ******** |
| aaa    | localhost | ******** |
+--------+-----------+------------------+
2 rows in set (0.01 sec)

MySQL monitor を閉じます。
mysql> quit    
Bye

ここまでで MySQL の設定はとりあえず終わりです。

 

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2008年9月16日 (火)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その5 文字化け

LAMP環境における文字化けは、大まかに言うとOSの文字コード、PHPが取り扱う文字コード、MySQLが扱う文字コードが異なっていることが主な原因ということらしいです。CentOS 5.2の文字コードは『UTF-8』ということなので、他の設定もなるべくUTF-8に統一して文字化けの発生を極力防ぎたい思います。

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CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その4 Apache PHP

前回まででLAMP環境構築に必要なアプリは取り敢えずインストール出来ましたが、あれこれ設定しないと使えません。  まずはWebサーバーのApacheです。 以前『su -』でスーパーユーザになって
# /etc/init.d/httpd start     のコマンドでWebブラウザが稼動することは確認出来ました。 今回はApache上でPHPの仕組みがうまく働くように設定して行きます。phpなどを後からインストールして起きたかもしれない変更を読み込むために、Apacheを再起動しておきます。
# /etc/init.d/httpd restart       再起動できました。 続いてテスト用PHPファイルを作ります。
# gedit /var/www/html/phpinfo.php      /var/www/html/ というのは.htmlや.phpファイル、画像などホームページの原稿を置く場所です。このディレクトリに原稿を配置すれば他のパソコンから「インターネットエクスプローラー」などのブラウザでそのページを見ることが出来ます。 geditというのは文章を編集するエディタという種類のアプリです。 つまり gedit /var/www/html/phpinfo.php という命令文は「GNOMEテキスト・エディタ」というアプリで/var/www/html/ のディレクトリのphpinfo.php という名前+拡張子の書類を開く、書類が存在しなければ新たに作る、という意味です。 エディタのウインドウが開いて白紙の状態です。 ここに
<?php phpinfo() ?>    とだけ記入します。 これはPHPの設定状況などを取得して表示するというPHPの命令文です。保存してウインドウを閉じます。
ではCentOSのブラウザを立ち上げて http://localhost/phpinfo.php にアクセスしてみます。 残念ながら『<?php phpinfo() ?> 』とそのまま表示されてしまいました。 どうやらPHPのアプリをインストールしただけではPHPが動く状態にはなっていないようです。 ではApache上でPHPの仕組みが動くように設定してみます。 編集する設定ファイルは  /etc/httpd/conf/httpd.conf です。 その前に、設定を変更後に不具合が生じた場合に備えてオリジナルの設定ファイルをコピーコマンドでバックアップします。
# cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf_orig
続いてApacheの設定ファイルである httpd.conf をエディタで開きます。
# gedit /etc/httpd/conf/httpd.conf     修正予定の箇所を上から探していくのは大変なのでエディタの検索機能を使うと便利です。 以下に修正箇所を示します。 必ずしもこの通りである必要はないのですが、標準的な設定ということで。

ServerTokens OS                   の行を
ServerTokens Prod  に書き換え。

<Directory "/var/www/html">  の下あたりで
Options Indexes FollowSymLinks      の行のIndexesを削除し
Options FollowSymLinks  に書き換え。
Order allow,deny
Allow from all      の2行を
  Order deny,allow
  Deny from all
  Allow from 127.0.0.1
  Allow from 192.168.1.
   の4行に書き換え。 「127.0.0.1」は自分自身を指すアドレスです。 最後の数字の部分は以前調べた自分のIPアドレスの最後の桁を空白にしておく。こうすると自分自身とローカルネットワーク以外からはこのWebサーバにはアクセスできなくなります。

# DirectoryIndex index.html index.html.var  の行の「#」を外し
DirectoryIndex index.html index.php      に書き換え。 

# ServerSignature On        の行の「#」を外し
ServerSignature Off       「Off」に書き換え。

<Directory "/var/www/icons">  の下あたりで
    Order allow,deny
    Allow from all       の2行を
    Order deny,allow
    Deny from all
    Allow from 127.0.0.1
   
Allow from 192.168.1.   の4行に書き換え。

<Directory "/var/www/cgi-bin">  の下あたりで
    Order allow,deny
    Allow from all       の2行を
    Order deny,allow
    Deny from all
    Allow from 127.0.0.1
   
Allow from 192.168.1.   の4行に書き換え。

<IfModule mod_include.c>
    <Directory "/var/www/error">  の下あたりで
        Order allow,deny
        Allow from all       の2行を
    Order deny,allow
    Deny from all
    Allow from 127.0.0.1
   
Allow from 192.168.1.   の4行に書き換え。

AddType application/x-compress .Z
AddType application/x-gzip .gz .tgz   の2行の下に
AddType application/x-httpd-php .php  の1行を加える。

書き換え終わったら保存してエディタを閉じます。 設定の変更を読み込むためにApacheを再起動。
# /etc/init.d/httpd restart
では、元に戻ってCentOSのブラウザから http://localhost/phpinfo.php へアクセス。 『PHP Version 5.1.6』以下ずらずらっとたくさん表示されました。 今度はWindowsのブラウザから http://192.168.1.150/phpinfo.php(IPアドレスは仮想PCのCentOSのアドレスです。)へアクセス。 同じくPHPの情報が表示されました。
今回はApacheの設定ファイル /etc/httpd/conf/httpd.conf に変更を加えることによってPHPの仕組みが動作するようになりました。

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2008年9月15日 (月)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その3 mysql php

# rpm -qa *mysql*
# rpm -qa *php*
で何も表示されなかったことからmysqlとphp関連はまだインストールされていないようです。
ではまずmysqlをインストールしてみます。
# yum -y install mysql-server
15MBのファイルがダウンロードされるとか言われ、終わると『Complete!』と表示されます。

続いて PHP関連もインストールします。

(注意!)PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」をインストールし機能させるとNetcommons初期画面からログイン出来なくなります!!
★★★10月5日追記  ★★★
NetCommonsの画像認証機能に必要である、画像生成ライブラリ「php-gd」もインストールするように書き加えました。


# yum -y install php php-gd php-mysql
『Complete!』で終わりです。

次は色々な設定ですが、、、寝ます。

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バグログ?

『ココログ』。
更新しようとするとフリーズして文章が消えたり、実際の画面で文章が途中で切れて表示されなかったり。 バグってます。

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CentOS 5.2にLAMP環境を構築 その2 Apache

CentOS 5.2をインストールする際にデスクトップ環境『Desktop - Gnome』を選択した場合にWebサーバ「httpd」は既にインストール済みであることが分かりました。 ではこのWebサーバは既に稼動しているのでしょうか? 確かめるためにCentOS上でブラウザを立ち上げてURL「http://localhost/」にアクセス。 ←自分自身のWebサーバにアクセスする。すると「正常に接続できませんでした。」と言われる。Webサーバはインストールされているが稼動していない状態のようです。 それではと、スーパーユーザーでWebブラウザを起動してみます。
# /etc/init.d/httpd start      なんとなく起動できたみたいです。では再びCentOS上でブラウザで「http://localhost/」にアクセス。 今度はさっきと違って「Apache 2 Test Page」と表示されました。 どうやら無事Webサーバが稼動し始めたみたいです。 今度は外部のパソコンからアクセスしてみます。 VMwareを動かしている、まさしく今触っているパソコンでWindowsに戻ってWebブラウザ「インターネットエクスプローラー」か何かでURL『http://192.168.1.150/』(数字の部分は前に『ifconfig』コマンドで調べたCentOSのIPアドレスです。) しばらく時間がたって「正常に接続できませんでした」と表示されました。 どうやらCentOS側で外部からのアクセスを制限しているようです。 これを解除してみます。変更は2箇所でした。
メニュー「システム」→「管理」→「セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定」でRootのパスワードを入力。
1.「ファイヤーウォールのオプション」「信頼できるサービス」の所で「WWW(HTTP)」の箇所にチェックを入れる。
2.タブを「SELinux」に切り替え「SELinux 設定」が「Enforcing」となっている所を「Permissive」に変更。 「OK」「はい」で閉じる。そしてWindows側から先程と同じURL『http://192.168.1.150/』にアクセス。今度は「Apache 2 Test Page」と表示されました。 これで他のパソコンからCentOSのWebブラウザにアクセス出来るようになりました。

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2008年9月14日 (日)

CentOS 5.2にLAMP環境を構築

CentOSにNetCommons2.0をインストールする前準備としてLAMP環境を構築します。
必要なアプリは
Webサーバ Apache              :httpd        
PHP                  :php
データベースMySQL        :mysql-server
PHPからMySQLを操作           :php-mysql         のLAMPに必要な4つに加え
画像生成ライブラリ        :php-gd            で合計5つのようです。

(注意!)PHPでマルチバイト文字を扱うための「php-mbstring」をインストールし機能させるとNetcommons初期画面からログイン出来なくなります!! 

★★★10月5日追記  ★★★
NetCommonsの画像認証機能に必要である、画像生成ライブラリ「php-gd」もインストールするように書き改めました。

まず現時点で既にインストールされているアプリが無いか調べてみます。前回と同じく画面上のメニューから「アプリケーション」→「アクセサリ」→「GNOME 端末」で操作端末を開きます。
$ su -    でパスワードを入力してスーパーユーザー(以後、su)になります。
# rpm -qa *httpd*   インストールされているアプリのうち『httpd』という文字を名前に含むものを表示するコマンド。すると以下のように表示されていました。Webサーバはインストール済みのようです。
httpd-2.2.3-11.el5_1.centos.3
続いて
# rpm -qa *mysql*     何も表示されません。
# rpm -qa *php*      何も表示されません。「httpd」はインストール済み、
残り3つ「mysql-server」
「php」「php-mysql」をインストールすれば良いようです。 

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CentOS 5.2 自分のIPアドレス

CentOSにNetCommons2.0をインストールしていくわけですが、まずはCentOSがネットワークにちゃんと繋がっているか調べたいと思います。
CentOSの画面上のバーにWebブラウザ「GNOMEウェブブラウザ」のアイコンがあるのでクリックしてみます。立ち上がってきたのはFirefoxというブラウザです。redhatかCentOSのページが開きました。インターネットに繋がっているか確かめるためにgoogleのURLなどを入力してみたらちゃんと繋がっていました。
次はこのCentOSの仮想PCがローカルネットワーク内でどんなIPアドレスになっているか調べます。 ブラウザは一旦閉じて、画面上のメニューから「アプリケーション」→「アクセサリ」→「GNOME 端末」を選びます。
文字だけのウインドウが開いて、[ユーザー名@ネットワーク名]$ で点滅しています。Windowsのコマンドプロンプトみたいなもののようです。一般ユーザーの権限では込み入った操作は許可されていないので「スーパーユーザー」に成り代わります。
$ su -                           「su -」と入力してEnterキーを押します。 すると
パスワード:       と聞いてくるのでCentOSをインストールする時に決めた「Rootのパスワード 」を入力します。 すると表示が[root@ネットワーク名]# 点滅に変わりました。『$』が一般ユーザ、『#』がスーパーユーザーのしるしだと大まかに理解しました。大きな権限を持ったスーパーユーザーになったところで
# ifconfig        『ifconfig』と入力しEnter。Windowsだと『ipconfig』でしたね。
するとずらずらと出て、「eth0」の所に「inet addr: 192.168.1.150(例えば)」などと表示されている、これが仮想PCのCentOSのIPアドレスなのでメモっておきます。確認が終わったらウインドウを閉じてもいいのですが最初なので

# exit     でEnterキー。 すると

$ 点滅   で一般ユーザーに戻りました。 さらに

$ exit     でEnterキー。 すると操作端末「GNOME端末」が閉じられました。

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CentOS 5.2 on VMware の画面解像度

前回までで仮想化ソフトVMware Player上にCentOS 5.2をインストールすることが出来ました。 しかしホストOSのWindowsでは1024x768ピクセルの画面解像度で使用していますが、VMware上のCentooOSでは画面いっぱいに広げることが出来ません。 そこでこの画面解像度を上げて見たいと思います。
CentOSの画面の上のメニューの「システム」→「管理」→「ディスプレイ」で確認すると色の深さは「数百万の色」のようですが解像度が「800x600」と「640x480」しか選べません。 「ハードウェア」タブの→「モニタータイプの設定」ボタンを押すと「Generic CRT Disply」というのが選ばれていたのでクリックするといろいろな解像度が並んでいます。 この中から目的の「Monitor 1024x768」を選び、再び「モニター設定」タブに戻ると今度は選択できる解像度が増えて「640x480」から「1440x900」まで選べるようになっているので「1024x768」を選びOKで終了。「X サーバーを再スタートさせる必要があります。」と言われるのでユーザーをログインしなおす事でX サーバーを再起動させます。 「システム」→「○○(ユーザー名)のログアウト」。  再ログインすると今度は広く表示されるようになりました。 VMwareのウインドウを広げるボタンを押すと、Windowsの表示はきれいに消えて画面上はLinuxマシンを操作しているのとなんら変わりがありません。 戻るときはCtrl + Gです。
『いやぁ、仮想化って本当にいいもんですね!』

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VMwareにCentOSをインストール 3

再起動後、「ようこそ」で 進む。
ファイアウォール」の 『ファイアウォール:有効』 『信頼できるサービス』で『SSH』のみチェックの状態で、そのまま進む。 
SELinux     SELinux 設定:Enforcing     あとで変更できるのでそのまま進む。
日付と時刻を日本の現在の時刻に合わせる。
ユーザーの作成
ユーザー名 centOS ←例えば。
フルネーム centOS ←例えば。
パスワード  適宜

ネットワークログインを使用する よく分からないのでそのままにする。
サウンドカード   そのまま進む
追加のCD      何もせずそのまま終了。

ユーザー名→パスワードを入力してログイン。
画面上のメニューから「アプリケーション」「システムツール」「ソフトウェアアップデーター
有効な更新 がずらずらっと並ぶ。とにかく「更新を適用」する
追加された依存パッケージがなんとかと出るが続行する。
終わりごろに「キーを取り込みますか?」と聞かれるので 『キーを取り込み』で進む。

「再起動を推奨。」と表示される。「今すぐ再起動」でも良いがここは「後で再起動する」を選択する。上のメニューから「システム」「シャットダウン」でシャットダウン。

仮想PCの設定ファイルCentOS.vmxをメモ帳で開き

ide1:0.fileName = "C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
#ide1:0.fileName = "auto detect"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"   この「4行を

#ide1:0.fileName = "C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"   このように変更。
これで仮想PC上のLinuxからもCDが使えるようになります。

ここまでで取り敢えず、仮想化ソフトウェアVMware Playerを使ってWindows XP Home上に仮想環境を構築しCentOS 5.2をインストールすることが出来ました。

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VMwareにCentOSをインストール 2

Choose a Language で キーボードの矢印を使ってJapaneseを選択
Language Unavailable  で日本語の表示は出来ないげな事を言われるがENTERで進む。
Keyboard Type で jp106を選択。 TabキーでOKに移動してENTERで進む。
Installation Method  では FTPと迷ったが『HTTP』を選択。
Configure TCP/IP  では Enable IPv4 support とDynamic IP configurationのチェックは
そのままで Enable IPv6 supportのチェックを外す。 (矢印キーで該当行に移動したのちSpaceキーでチェックのOn/Off切り替えが出来る。)
HTTP Setupで   Web site name:を「ftp.nara.wide.ad.jp」に
            CentOS directory: を 「pub/Linux/centos/5.2/os/i386」としました。
他の国内ミラーサイトでも同じと思います。 間違えて最後にスラッシュ『/』をつけるとエラーになります。
「rsync.atworks.co.jp」の「centos/5.2/os/i386」
「ftp.yz.yamagata-u.ac.jp」の「pub/linux/centos/5.2/os/i386」
「ftp2.riken.jp」の「Linux/centos/5.2/os/i386」
「ftp.iij.ad.jp」の「pub/linux/centos/5.2/os/i386」
「ftp.jaist.ac.jp」の「pub/Linux/CentOS/5.2/os/i386」

Retrieving』 で結構時間が掛かります。 10分くらい。
カラフルな画面になってCentOS5のロゴ。 『次』をクリック。
警告  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべてのデータを消去して、このドライブを初期化しますか?   『はい』をクリック。
選択したドライブ上のlinuxパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。   そのままで『次』。
警告 本当にすべてを削除しますか?     『はい』

ホスト名を設定:DHCP経由で自動設定   そのままで『次』
地域は アジア/東京          そのままで『次』
システムクロックでUTCを使用 迷ったが、もともとチェックが入っていたのでそのまま。

Root パスワード  適宜      ←安易なパスワードを使わないようにしましょう。
インストール情報を読み出し
Desktop - Gnomeのみチェック
   すべてそのままで『次』
次をクリックするとCentOS.のインストールを開始します。 で『次』

約100分で『おめでとうございます。 インストールが完了しました。』となりました。
再起動ボタンを押す。       ~その3に続く~

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VMwareにCentOSをインストール

CentOSインストール用のDVDがLinux雑誌の付録についているので
それを入手した方がインストールは早く簡単に済むのですが、手元に
無かったのでネット経由でインストールを行ってみました。

ますはネットインスト用のCDイメージファイルをCentOSのミラーサイトから入手。ファイル名はCentOS-5.2-i386-netinstall.iso(サイズ7.7MB)です。 これをPCのハードディスクの分かりやすい所、例えばCドライブの一番上の階層に移動させます。するとこのCDイメージファイルの場所は C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso と表記できます。

ここで再び仮想PCの設定ファイル CentOS.vmx をメモ帳で編集します。

#ide1:0.fileName = "D:\KasouCD.iso"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"         ←この4行を

ide1:0.fileName = "C:\CentOS-5.2-i386-netinstall.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
#ide1:0.fileName = "auto detect"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"        ←に書き換えることによって
仮想PCが本物のCDではなく、CentOSインストールCDのイメージファイルから起動します。実物のインストール用DVDがあるならこの4行は書き換える必要は有りません。

では、仮想PCの起動です。 CentOS.vmxファイルをダブルクリックすると立ち上がります。『この仮想マシンは移動またはコピーされた可能性があります。』という警告が出るので[コピーしました]を選んでOKとして下さい。

起動が進むと、表示が読みづらいのですが 『 boot: _ 』という所で画面が止まります。ここでWindowsのマウスカーソルの「矢印」をVMareのウインドウの中に持っていってクリックをすると、以後のキーボード操作が仮想PCに反映されます。(仮想PCから抜けるときはCtrlキーとGのキーを同時に押す)
仮想PCに入ってENTERキーを押すと先に進みます。         ~その2に続きます~

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2008年9月13日 (土)

ローカルネットワークの確認

前提として、
・ネットワーク管理者に許可を得ている
・外部には公開しない
・ルーターを介してインターネットにつながっている状態
・OSやソフトウェアによってインターネットとの間にファイヤーウォールが築かれている
・内部に悪意やいたずら心を持った人が居ない
という想定で話を進めます。
自宅で試しにやってみるならオッケーでしょう。 あくまで自己責任なので。

ではWindowsマシンでローカルネットワークの確認を行います。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」で
黒い画面が開くので > の後ろに ipconfig /all と入力しリターンキーを押します。
ずらずらっと表示されたら、 「Ethernet adapter ローカル エリア接続:」の下に
注目。 「Dhcp Enabled : Yes」となっていればIPアドレスが自動的に振られる
様になっています。 「No」の場合は今後の進め方が異なってしまうので今回は
触れません。

以下の部分をメモします。 コマンド プロンプトのウインドウの上枠でマウスの
右クリックを使うとすべてを選択してコピーしてメモ帳にペーストすることも可能です。

Connection-specific DNS Suffix  . : local.domain         ←例えば
        IP Address. . . . . . . . . . . . : 192.168.1.123         ←例えば
        Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.255.255.0         ←例えば
        Default Gateway . . . . . . . . . : 192.168.1.1         ←例えば
        DHCP Server . . . . . . . . . . . : 192.168.1.1         ←例えば
        DNS Servers . . . . . . . . . . . : 192.168.1.1         ←例えば
                                            192.168.1.4         ←例えば。 無いことも。
        Primary WINS Server . . . . . . . : 192.168.1.1         ←例えば
        Secondary WINS Server . . . . . . : 192.168.1.4         ←例えば。 無いことも。

IP AddressがWindowsマシンのIPアドレス、自宅ではそれ以外はルーターの
アドレスになると思います。職場でPCの台数が多かったり部署が分かれている
場合にはSubnet Mask が255.255.0.0などになっているかも知れません。

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仮想PCの準備

はじめに。 これから行う手順どおりにすると、使用するパソコンのメモリは1GBは要ります。
ハードディスクの空き容量は最低でも6GBは必要です。
あらかじめWindowsで何かのフォルダを開いて
上のメニューの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」で

ファイルとフォルダの表示
すべてのファイルとフォルダを表示する        ←チェックを入れる
隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない    ←チェックを外す

登録されている拡張子は表示しない。         ←チェックを外す

のように設定を変更しておきます。

では、仮想PCの元を用意します。
メモリは512MB、ハードディスクは20GBまで伸張する設定で作ったモノを
ここに置いています。KasouPC.zipをダブルクリックで展開してできるKasouPCホルダの中に設定ファイルKasou.vmxと仮想ハードディスクファイルKasou.vmdkがあります。
ファイルの名前は適宜、例えばCentOS.vmx、CentOS.vmdkなどに変えておきます。
次に設定ファイルCentOS.vmxをWindowsのメモ帳などで開いて少しだけ変更を加えます。

今回は仮想PCの名前を「CentOS」ということにしたので
ide0:0.fileName = "Kasou.vmdk"
displayName = "Kasou"
nvram = "Kasou.nvram"
checkpoint.vmState = "Kasou.vmss"        の4行を

ide0:0.fileName = "CentOS.vmdk"
displayName = "CentOS"
nvram = "CentOS.nvram"
checkpoint.vmState = "CentOS.vmss"    という風に変更しました。

もとに戻って設定ファイルと仮想ハードディスクファイルの名称がCentOS.vmxとCentOS.vmdkに
変えていたかもう一度確認しておきます。

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2008年9月12日 (金)

VMware Playerの導入

Windows XPで(株)ヴイエムウェアのサイトから仮想化ソフトウェアVMware Playerの最新版を入手します。 名前やメールアドレスなどを適宜入力してSubmit→Download now→AcceptでVMware Player 2.0.5 for Windowsをダウンロード。 サイズ170MBのVMware-Player-2.0.5-***.exeというファイルをダブルクリックするとVMware-Playerがインストールされます。

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NetCommonsのインストール構想

今回はNetCommonsを「とりあえず動かしてみる」のが目的なので、実機ではなく
仮想化ソフトVMwareを利用してWindows上でLinux(CentOS5.2)を走らせて
その上にLAMPシステムを構築しようと思います。

PC               : Pentium4 2.8GHz
メモリ            : 1GB
空きHDD       : 10GB
ホストOS       : Windows XP Home
仮想化ソフト   : VMware Player 2
ゲストOS       : CentOS 5.2
Webサーバ    : Apache 2.2.3
PHP             : PHP 5.1.6
データベース  : MySQL 5.0.45

----------------------------------------------------------------------
NetCommonsの推奨環境
----------------------------------------------------------------------
1)サーバ環境
  1.1) サーバソフトウェア
    Webサーバ   : Apache 1.3 もしくは 2 以降
    PHP         : PHP4.3.9 以降
    データベース: MySQL 3.23 以降
    OS          : Linux, Windows Server

    推奨の組み合わせ: Linux, PHP 5.1.6, MySQL 5.0.22, Apache 2.2.3

  1.2) ハードウェア
    CPU         : Pentium4 2.8GHz 以上
    メモリ      : 1GByte 以上
    HDD         : 30GByte 以上
                  (NetCommons2.0ファイル展開直後のサイズ:19MByte)

  1.3) 動作確認済みOS
    Red Hat Enterprise Linux 4.5
    Red Hat Enterprise Linux 5.1
    CentOS 4
    CentOS 5.1
    Fedora Core 8
    FreeBSD 6.1-RELEASEcd
    Windows Server 2003 SP2

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NetCommonsで院内ブログ

3連休ですが、いつもと同じで何の予定もありません。 内職でもしてみますかね。

『院内での情報発信を行うための、ブログみたいなのがあったらいいのになぁ~
 「お知らせ」とか「医療安全やICTのニュースレター」とか「院長の方針表明」なんかに使えるような。 
あっ、もちろん無料のヤツね!』 ってことで、NetCommonsというのに注目しました。

NetCommonsとは、国立情報学研究所がOSS(オープンソースソフトウェア)として提供しているCMS(コンテンツ管理システム)とLMS(学習管理システム)とグループウェアの機能が統合された情報共有基盤システムだそうです。
要するに、お国が無料で提供しているお役立ちソフトで、専門知識が無くてもホームページやらブログやらチャットやら、掲示板、フォトアルバム、アンケート、テスト、スケジュール管理、施設予約のページが作れる! って事です。
 
最近バージョンアップ(2.0)されたばかりだそうですので、さっそく暇つぶしに遊んでみましょう。

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